新型コロナウイルス感染症について

更新日:2020年8月20日

 新型コロナウイルス感染症(2019-nCoV)が流行しています。発病すると、発熱、全身倦怠感、咳、息切れ等の症状が出現し、高齢者や基礎疾患のある方は重症化する場合があるといわれています。
 相談先や対策などについて、以下のとおりご紹介します。

相談・受診の目安

少なくとも次のいずれかに該当する場合は、すぐにかかりつけ医または「新型コロナ受診相談窓口(帰国者・接触者相談センター)」にご相談ください。

  • 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
  • 発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
    (症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

※高齢者や基礎疾患等のある方、妊婦の方は、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。
マスクを着用し、公共の交通機関のご利用を避けて受診してください。

相談窓口

一般的な相談

対応内容:感染の予防について、心配な症状があらわれた時の対応について など

墨田区 新型コロナウイルス感染症に関する電話相談窓口
電話:0570-666-329(ナビダイヤル)
受付時間:平日の午前9時から午後5時まで

東京都 新型コロナウイルス感染症に関する一般電話相談窓口
多言語(日本語、英語、中国語、韓国語)による相談 電話:0570-550-571(ナビダイヤル)
受付時間:午前9時から午後10時まで(土曜、日曜、祝日を含む)
聴覚障害のある方などからの相談 ファックス番号:03-5388-1396

厚生労働省 新型コロナウイルス感染症電話相談窓口
電話:0120-565-653(フリーダイヤル)
受付時間:午前9時から午後9時まで(土曜、日曜、祝日を含む)

受診相談(該当する症状のある方)

墨田区 帰国者・接触者電話相談センター 電話:03-5608-1443
受付時間:平日の午前9時から午後5時まで

都・特別区・八王子市・町田市合同電話相談センター 電話:03-5320-4592
受付時間:平日の午後5時から翌日午前9時まで、土曜・日曜・祝日は終日受付

※感染の拡大を防ぐため、来所相談は行っておりません。
※現在、電話で多くのご相談をいただいており、お繋ぎするまで時間がかかる場合があります。ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

日常生活で気を付けること

手洗いを徹底しましょう

まずは手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事の際などに、こまめに石鹸やアルコール消毒液などで手を洗いましょう。

咳エチケットを守りましょう

咳などの症状のある方は、咳やくしゃみを素手で押さえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他の方に病気をうつす可能性がありますので、口や鼻をティッシュで覆うようにしましょう。また、咳が出るときはマスクをしましょう。

マスクの効果について

マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ効果が高いとされています。咳やくしゃみの症状がある時はマスクを着用しましょう。
予防的に着用することは、混み合った場所、換気が不十分な場所(屋内や乗り物)では一つの感染予防策と考えられますが、屋外では相当混み合っていない限りマスク着用による効果はあまり認められていません。
マスクの効果について、正しい情報に基づきご使用いただきますようご理解お願いいたします。

不要不急の外出は控えましょう

通院や食料の買い出しなど生活の維持に必要な場合を除き、不要不急の外出は控えましょう。通院している方などは、薬を多めに処方してもらうなど、外出を最小限にする工夫をしましょう。また、外出時は、「密閉空間」「密集場所」「密接場面」の3つの密を避けましょう。

睡眠・休養と食事に気を付けましょう

十分な睡眠・休養とバランスの良い食事をとり、体力とウイルスへの抵抗力を付けましょう。

体力低下を予防しましょう

自宅にこもりがちになると、運動不足が懸念されます。自宅でできるストレッチなどを実践しましょう。

風邪かも?と思った際の注意

風邪の症状があるときは、学校や会社などを休み、毎日体温を計測して記録しましょう。

一人ひとりの基本的感染症対策を心がけましょう

  1. 人との間隔は、できるだけ2メートル(最低1メートル)空けましょう。
  2. 遊びに行くなら、屋内より屋外を選びましょう。
  3. 会話をする際は、可能な限り真正面を避けましょう。
  4. 外出時に、屋内にいるときや会話をするときは、症状がなくてもマスクを着用しましょう。
  5. 家に帰ったらまず手や顔を洗いましょう。また、できるだけすぐに着替えるか、シャワーを浴びましょう。
  6. 手洗いは30秒程度かけ、水と石けんで丁寧に洗いましょう(手指消毒用アルコールの使用も可)。
  7. 不用意に口や鼻、目を触らないように注意しましょう。マスクを着用していてもウイルスで汚染した手指で目、鼻、口などに触るとこれらの粘膜から感染する可能性があります。

※高齢者や重症化しやすい人と会う際には、体調管理をより厳重にしましょう。

よくあるご質問

Q. アルコールが手に入りません。どうしたらよいですか
A. コロナウイルスは表面にエンベロープという脂質をもっています。これはアルコールに弱く、かつ、石鹸などの界面活性剤でも壊れます。よって、アルコールが手に入らない場合は石鹸をつかって十分に手洗いをすることでウイルスは容易に不活化します。

Q. 身の回りの物に使う消毒液を自分で作る方法はありますか?
A. 500ミリリットルのペットボトルに入れた水に、ペットボトルキャップ1杯ぶんの家庭用漂白剤(主成分が次亜塩素酸ナトリウムのもの)を入れて混ぜることで、消毒液として利用することができます。

Q. マスクが手に入りにくいですが、いつになったら手に入るようになりますか?
A.マスクは、官民が協力して、国内生産体制の強化や輸入品の確保に取り組み、例年以上の枚数(毎週1億枚以上)を皆さまにお届けできるようになりました。 皆さまには、風邪や感染症の疑いがある方にマスクが届くよう、ご理解・ご協力をお願いします。

Q.妊娠中に新型コロナウイルスに感染した場合、どのような症状や胎児への影響がありますか?
A. 一般的に、妊娠中に肺炎を起こした場合、妊娠していない時に比べて重症化する可能性があります。そのため、 風邪の症状や37.5度以上の発熱が2日以上続く場合 、強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合 には、「帰国者・接触者相談センター」にお問い合わせください。 また、胎児への影響については不明ですが、現時点で胎児障害の報告はありません。

Q. 濃厚接触とはどのような状況ですか?
A. 濃厚接触かどうかを判断する重要な要素は、「距離の近さ」と「時間の長さ」です。必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(目安として2メートル)で一定時間以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられます。

Q. 家族が感染の疑いがある場合の看病方法はありますか?
以下の8つの点に注視して看病しましょう。

  1. 部屋を分けましょう
  2. 限られた人数で看病しましょう
  3. 看病する際は、マスクや手袋をつけましょう
  4. 看病後は、手を洗いましょう
  5. 換気をしましょう
  6. 手で触れる共有部分を消毒しましょう
  7. 衣類やシーツを清潔にしましょう
  8. 感染者が使用したティッシュや看病時に使用したマスクは、ビニール袋で密閉して捨てましょう

その他の質問は、下記のリンク先をご確認ください。

感染予防啓発ちらし(5月14日更新)

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新(あたら)しい コロナウイルスの 病気(びょうき)について(やさしい日本語(にほんご))

外国人(がいこくじん)のみなさんに やさしい日本語(にほんご)で 新(あたら)しい コロナウイルスの 病気(びょうき)について お知(し)らせをしています。

最新の情報については、下記のリンク先をご確認ください。

新型コロナウイルス感染症に関する墨田区の情報ををまとめたページです。

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このページは 保健予防課 が担当しています。