防災無線のアナウンスについて

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更新日:2026年9月15日

ご意見・ご要望

 8月23日の午前2時ごろに発生した地震の最中に、近所の公園に設置されているスピーカーから、「大地震です。」という案内がありました。
 揺れる前の案内であればとても有効ですが、危険を回避するために色々と考えているときに、あのような大きな音量でアナウンスされると、そちらに意識が向いてしまい、かえって危険です。改善をお願いします。

受付日

令和8年8月23日

分野

暮らしの安全・安心

区の対応・考え方

 今回の放送は、国(総務省)の「全国瞬時警報システム(Jアラート)」から配信された緊急地震速報(警報)を墨田区防災行政無線が受信し、自動的に放送したものです。
 Jアラートは、防災行政無線を自動的に起動することで、区職員の判断や操作を介することなく、できる限り迅速に情報をお伝えすることを目的としています。
 しかしながら、緊急地震速報は震源に近い地域などでは、情報の発表が強い揺れの到達に間に合わない場合や、揺れとほぼ同時に情報が伝わる場合があります。
 気象庁の発表によりますと、8月23日の地震では、地震波を検知した約3秒後の午前2時00分53秒に緊急地震速報(警報)が発表されましたが、この時点で東京都23区においては震度5弱から5強程度の揺れが予測されたため、Jアラートの緊急地震速報の配信基準「震度5弱以上を予想、または、長周期地震動階級3以上を予想した場合」に基づき防災行政無線を通じて自動的に放送されました。また、放送内容の「緊急地震速報。大地震(おおじしん)です。大地震です。」も国が設定しているものです。
 ご指摘いただきました点につきましては、防災情報を伝達する側として重要な事項であると考えております。
  一方、Jアラートによる緊急地震速報も、一刻を争う情報を迅速に伝達するための全国的な仕組みであることから、区独自の判断で地震発生の都度、放送を行うかどうかを判断することは困難ですが、今回いただいたご意見につきましては、今後の防災情報の伝達方法を検討する上での参考とさせていただきます。
 今後も、災害時に必要な情報を迅速かつ確実にお伝えするとともに、区民の皆様の安全確保につながる、より適切な情報伝達に努めてまいります。

担当課

防災課

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