新型インフルエンザ等対策に関すること

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更新日:2026年7月27日

新型インフルエンザ等とは

新型インフルエンザ等とは、多くの人が免疫をもっていないこと等から、全国的に急速に広がり重症化のリスクがあり、私たちの生活や経済に深刻な影響を与えるおそれがある感染症をいいます。
具体的な感染症は次のとおりです。(いずれも、新しい感染症が発生した場合に、国が指定するものです。)

(1)新型インフルエンザ等感染症

  • 新型インフルエンザ
  • 再興型インフルエンザ
  • 新型コロナウイルス感染症
  • 再興型コロナウイルス感染症

「再興型」とは
 かつて、世界中で大流行した感染症が長い間流行しなかった後に、再び勢いを取り戻して広がり始めたもの

(2)指定感染症
既存の感染症の中で、国民の生命や健康に重大な恐れがあり緊急に対策が必要で、その病気にかかった場合、病状が重篤で、全国的かつ急速なまん延のおそれがあるもの

(3)新感染症
未知の感染症で危険性が極めて高い感染症で、全国的に急速に広がるおそれがあるもの

新型インフルエンザについて詳しく

新型インフルエンザは、もともと動物(特に鳥)の間で感染していたインフルエンザウイルスが、人や豚の体内で変化し、人から人へ効率よく感染するように変わったものです。

季節性インフルエンザとの違い

季節性インフルエンザ

毎年冬に流行する一般的なインフルエンザ

新型インフルエンザ

ほとんどの人が免疫を持っていないため、世界的大流行(パンデミック)を起こす可能性がある

墨田区の新型インフルエンザ等対策

新型インフルエンザ等が発生した場合、国や東京都等との連携を深めつつ、状況に応じて、区長を本部長とした墨田区新型インフルエンザ等対策本部を設置し、区全体の総合的な新型インフルエンザ等対策を進め、感染拡大防止及び区民の皆様への正確な情報の提供に努めます。

墨田区新型インフルエンザ等対策行動計画

新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、平時の準備や感染症発生時の対策の内容を示すものとして、平成26(2014)年9月に策定しました。令和6年7月の政府行動計画及び令和7年5月の都行動計画の抜本改定を受けて、区行動計画も策定以来、初の抜本改定を令和8年6月に行いました。
区では、区行動計画に基づき、新型インフルエンザ等から区民の生命及び健康を保護し、区民生活及び経済に及ぼす影響が最小となるよう対策に取り組んでいます。

墨田区感染症予防計画等との関係

感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づき、区では令和6年3月に「墨田区感染症予防計画」を策定しました。区予防計画は区行動計画の対象感染症である新型インフルエンザ等のほか、一類~五類感染症の発生の予防、まん延防止のための施策、医療提供体制の確保に関する事項等についての基本的考え方を示しています。以下の図表は、行動計画と関連計画との関係となっています。

関係
行動計画と関連計画との関係

家庭でできる新型インフルエンザ等対策

新型インフルエンザ等の被害をおさえるために、これひとつだけで大丈夫という解決策はありません。いくつもの方法を組み合わせる必要があります。国、東京都及び墨田区等の行政機関はもちろんのこと、一人ひとりが今からできる準備を行うことが大切です。

日頃から予防しましょう

日頃から かからない、うつさないための感染予防対策を心がけましょう。冬に流行する季節性のインフルエンザの予防対策の延長を行いましょう。

正確な情報を入手しましょう

インターネット、テレビ、ラジオ、新聞等から政府や東京都、墨田区が発表する最新で正確な情報を入手しましょう。流行時には、様々な情報が飛び交うことが予想されます。パニックにならないよう、今から正しい知識を身につけましょう。

墨田区では、新型インフルエンザが国内で発生した場合、感染が疑われる方のための電話相談先などをお知らせしますので、新しい情報を確認してください。

生活に必要な物品を備蓄しましょう

新型インフルエンザが発生すると、流行が約8週間(2か月)くらい続くと予想されており、感染の機会を避けるため、不要不急の外出を控えることが必要です。また、電気・水道・ガス・通信・輸送などのライフラインが停滞し、食料や日用品が一時的に手にはいりにくくなる可能性があります。

新型インフルエンザの流行は、日本だけでなく全世界でほぼ同時に起こるため、地震などの災害と違い、他の地域からの救援は期待することができません。2週間程度は外出しなくてもすむように、食料品・水・日用品などを備蓄しておきましょう。

  • 食品の備蓄については、食品の消費期限が近づいたら普段の食事やおやつに使って、新たに買い足すなど工夫をしましょう。
  • 赤ちゃんがいる方は、紙おむつ・ミルク・市販の離乳食等、在宅療養している方は、必要物品などを準備してなるべく外出しなくても済むようにしましょう。

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問合せ先

保健予防課感染症係
住所:〒130-8628 墨田区横川五丁目7番4号 すみだ保健子育て総合センター2階
電話:03-5608-6191
ファックス:03-5608-6507