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分譲マンションにお住まい又は所有されている方

更新日:2017年8月10日

墨田区がおすすめする建物を地震に強くする方法

まずは:専門家による建物の確認(相談)

 お住まい又は所有の分譲マンションを専門家に見てもらい、「地震に強くする必要性」や「耐震改修工事までの進め方」についてアドバイスしてもらいましょう。

次は:管理組合等で耐震診断の実施に向けた総会決議(合意形成)

 分譲マンションのように区分所有者が複数いる建物では、管理組合等の総会で、それぞれの区分所有者から合意を得る必要があります。
 「耐震診断に要する費用は?」
 「耐震性が不足していた場合に、耐震改修工事を実施するための修繕積立金があるか?」
 分譲マンションにおいて、耐震性を確保することは、建物の安全性を確保するだけでなく、資産価値にも影響します。墨田区の耐震化アドバイザー派遣事業を活用するなどして、専門家から十分に説明を受けたうえで、区分所有者間の合意形成を図りましょう。

議決後に:詳細調査と地震に対する強さの計算(耐震診断)

 専門家が詳細調査(図面照合、ひび割れや変形等の目視調査、鉄骨やコンクリートの材質調査)を行い、耐震性能を計算します。その結果、建物がどの程度の耐震性能を有しているか、専門家から十分に説明を受け、耐震改修工事を実施するかどうかを検討しましょう。

そして:管理組合等で補強設計の実施に向けた総会決議(合意形成)

 耐震改修工事を行うためには、補強設計を実施する必要があります。
 「建物のどの部分を補強するのか?」
 「補強設計を実施した結果、耐震改修工事を実施するための修繕積立金があるか?」
 分譲マンションでは、共用部分の柱や壁を補強するだけでなく、専用部分(バルコニー等)の補強が必要になる場合があります。工法によって、補強の仕方が異なれば、補強する箇所も異なってきます。専門家と共に、実現可能な工法について十分話し合い、区分所有者間の合意形成を図りましょう。

議決後に:地震に強い建物にするための計算と図面作成(補強設計)

 耐震改修工法を選択したら、目標とする耐震性能を実現するために、どの程度の補強が必要になるかを構造計算し、補強図面を作成します。これにより、耐震改修工事に要する費用をより正確に知ることができます。

最後に:管理組合等で耐震改修工事の実施に向けた総会決議(合意形成)

 分譲マンションの管理組合では、屋上防水塗装や外壁仕上材等の修繕工事を行うため、管理費と別に、これらに要する費用を計画的に積み立てる計画(以下「長期修繕計画」という。)を作成しています。
 「次の修繕工事はいつか?」
 「いつまでに耐震改修工事を実施したいか?」
 耐震改修計画と長期修繕計画を上手く合わせることができれば、経済的に耐震改修工事と修繕工事を行うことができます。耐震改修工事の実施時期について、十分に資金計画を検討し、管理組合で合意形成を図りましょう。

議決後に:地震に強い建物にするための工事(耐震改修工事)

 専門家に作成してもらった補強設計に基づき、安心・安全な耐震改修工事を実施しましょう。

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このページは防災まちづくり課が担当しています。

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