緑のカーテンコンテスト2024入賞作品

山越　健一

ゴーヤ2本、アサガオ13本

幅（約）2.0メートル
高さ（約）2.0メートル

5回

自宅で身近に自然を感じられます。ゴーヤをスーパーで買う気にならなくなります。

阿部　千賀子

三尺インゲン（十六ささげ）20本

幅（約）1.2メートル
高さ（約）5.0メートル

10回

趣味と実益を兼ねて、種から丁寧に苗を作って定植しました。生育期に気温が高く、着花が遅れて心配しましたが、梅雨明けから花が付き始めて、毎朝20本前後のインゲンが収穫できて、楽しいです。直射日光を遮ってくれるので涼しく感じます。

安東　光夫

ゴーヤ、ころたん

幅（約）4.0メートル
高さ（約）5.0メートル

2回

実に網を張りました。

早川　美穂子

ゴーヤ1本、ころたん1本

(1)幅（約）1.6メートル、高さ（約）1.2メートル
(2)幅（約）1.0メートル、高さ（約）1.4メートル

2回

メロンは2玉できたので、ハロウィンのかぼちゃを例にして男の子と女の子の顔を描いて彫りを入れると日に日に盛り上がって可愛くなりました。ゴーヤは、エアコン室外機の日除けにもなるように広げたかったのですが、葉がなかなか大きくならず、影はあまりできませんでしたが、ゴーヤは10本以上できて満足です。

墨田区立第三寺島小学校

ゴーヤ12本、ヘチマ6本、フウセンカズラ3本

幅（約）10.0メートル
高さ（約）3.0メートル

7回

4年生の児童が理科の学習の一環として取り組みました。学校で購入した種はゴーヤとヘチマでしたが、つる性植物の学習をしていると、家で昨年栽培したフウセンカズラの種を持ってきてくれた児童がおり、一緒に観察をして育てました。児童は、つるが巻く様子や、花が咲き、実がなるところまで興味深く観察を続けました。ゴーヤは夏休み前に立派な実がなりました。暑くなるにつれグングン伸びる様子を、児童は日々驚きと喜びとともに報告してくれました。

花園保育園

ゴーヤ6本、ころたん2本

幅（約）2.5メートル
高さ（約）3.5メートル

3回

今年は梅雨の時期に雨がほど良く降り、晴れ間もぱーっと晴れたことで、環境が良かったです。常にプランターには水を絶やさず、2週間に1度は栄養剤を入れ、水が多すぎた場合は、赤土を混ぜていました。ころたんも甘くて香りも良く出来ました。

立川保育園

ゴーヤ6本

幅（約）2.0メートル
高さ（約）6.0メートル

8回

プランターと2階ベランダをネットでつなぐようにすると、グングン上へツルが伸びていきました。水やりは5歳児クラスが毎日当番活動で行ってくれました。

寺島保育園

ゴーヤ3本、ころたん3本

幅（約）1.0メートル
高さ（約）3.0メートル

8回

玄関の横にゴーヤを設置しました。小さいゴーヤがひとつできています。ころたんは猛暑で葉が枯れてしまいましたが、2つできました。こどもたちはころたんが大きくなる様子を楽しみに見ていました。

梅若橋コミュニティ会館
梅若橋あすのすみだ

ゴーヤ8本

幅（約）5.0メートル
高さ（約）8.0メートル

10回

5月中旬から館南側にある花壇に8株の苗を移植し、土づくり、ネットの設置、毎日の水やり、脇芽の剪定、追肥など、職員みなで協力して育てた甲斐があり立派に育ちあがりました。来館者や館前を行き来する方々からも、「立派なゴーヤ棚ができたね」などとお声がけいただきました。図書室の閲覧スペースの日差し抑制にも大きな効果を発揮してくれています。収穫したゴーヤは職員に配ったほか、ご希望の利用者にもお裾分けしました。