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更新日:2025年6月1日
令和7年度の国民健康保険料について、国民健康保険加入者がいる世帯の世帯主の方へ、令和7年6月中に納入通知書等をお送りします。詳細は、同封の案内をご覧になるか、お問い合わせください。
なお、保険料の決定には、収入がない方も住民税の申告が必要です。令和7年1月1日に住民票があった市区町村で申告をしてください。申告がない場合、保険料の決定や減額判定のほか、高額療養費の支給、入院時に負担する食事代の減額等にも不利益が生じることがあります。
普通徴収(納付書または口座振替による納付)
普通徴収の保険料は、令和7年6月から令和8年3月にかけて、10回に分けて納めていただきます(納付書は納入通知書と一緒に令和7年6月中に1年分をまとめてお送りします)。保険料は令和7年度算定基礎額(前年の総所得金額等から基礎控除43万円を差し引いた金額)を基に計算します。算定基礎額が確定していない場合は、保険料の所得割分が決定できないため、均等割分のみを先にお知らせし、算定基礎額の確定後、令和7年7月以降に改めて納付書をお送りします。
特別徴収(公的年金等からの徴収)
令和6年度から引き続き特別徴収に該当する方と、令和7年度から新たに特別徴収に該当された方へ、令和7年7月中に納入通知書をお送りします。
問い合わせ先
国保年金課 こくほ資格係
電話:03-5608-6121~2(直通)
※納入通知書等をお送りした直後は、お問い合わせが増えるため、電話がつながりにくくなります。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
お問い合わせ
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