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更新日:2026年3月18日
「すみだ伝え合いラボ」とは、まちの魅力の「伝え合い」による好循環の創出を目指し、すみだを舞台に活動している地域団体のみなさんとともに、広報領域における課題や団体の魅力、活動内容などについて一緒に考えて、議論することで、地域のつながりを考えていく研究活動(『ラボ』)です。

実施概要
第5回テーマ『最終回~ラボでの『変化』と『これから』を共有しよう~』
- 日時:令和8年3月11日(水曜日)18時30分~20時30分
- 会場:墨田区役所13階131会議室
最終回となる第5回では、これまでの「すみだ伝え合いラボ」を通じて生まれた変化や新たな取組を振り返り、今後の活動につなげるための交流を行いました。
団体による取組事例の紹介や参加者同士の意見交換を通して、情報発信の工夫や団体間の連携について学ぶとともに、これからの活動に向けて、それぞれの団体ができることを考えます。
当日の流れ
1.好事例・取組紹介
はじめに、地域で活動する団体による取組事例を、基調講演として紹介しました。
1つ目は、地域の情報を発信する『すみだ経済新聞』の取組です。
事業開始から約2年半の歩みを振り返りながら、月間100万回を超える表示回数を達成するまでの経緯や、日々の情報発信で大切にしていることなどが紹介されました。
地道な取材活動や地域の人々との交流を積み重ねることの大切さなど、継続的な情報発信のヒントを学ぶことができました。
2つ目は、『NPO法人とらいあんぐる』による取組です。
「すみだ伝え合いラボ」への参加をきっかけに生まれた他団体とのつながりや連携事例のほか、地域イベントの運営に施設の通所者がスタッフとして参加する新たな事業について紹介されました。
団体同士の交流が新たな活動につながる可能性を感じられる時間となりました。
続いて、参加団体が「すみだ伝え合いラボ」での学びを活かして挑戦した、新たな取組を紹介しました。
SNSでの情報発信の強化や、オープンチャットを活用した情報発信・意見収集、動画を活用した広報活動など、それぞれの団体が工夫して取り組んだ事例が共有されました。
各団体の実践を知ることで、今後の活動に活かせる新たなヒントを得る機会となりました。
2.交流:「つたラボ相関図」を完成させよう
交流タイムでは、前回の研修で作成した相関図をもとに、これまでの「すみだ伝え合いラボ」を通じて生まれた団体同士のつながりを整理し、「つたラボの相関図」を完成させました。
また、今後つながりたい団体やその理由をまとめた「希望リスト」を共有し、さらなる交流や連携の可能性についてグループ内で考えました。
最後には、情報発信の強化や地域イベントへの参加など、団体同士がよりつながり合うために、それぞれが今後取り組んでいきたいことを宣言し、これからの活動に向けた想いや目標を共有する時間となりました。
3.クロージング
参加団体の実践事例を通して、継続的な情報発信の大切さや、団体同士のつながりから生まれる新たな可能性を学び、また、これまでの交流を相関図として可視化することで、「すみだ伝え合いラボ」を通じて広がったつながりを改めて実感する機会となりました。
約5か月間の「すみだ伝え合いラボ」で得た学びや出会いを活かし、今後も団体同士の交流や連携がさらに広がっていくことを期待しています!





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