令和4年度　すみだ公民連携デスク　連携事例

秋のサステナ祭に続く持続可能な社会を目指す取組の第2弾として開催されました。
区はイベントの後援を行うと同時に、フードドライブ・「ACTiON!すみだSDGs」のパネル展示を行いました。

シニアや定年された方を対象に、これまでの経験・技術等を活かした創業を支援するセミナーが開催されました。
区は、セミナーの後援及び周知を行いました。

フードロス食材やリユースカップを活用したごみを出さないサステナブルなイベントが開催されました。
区はイベントの後援を行うと同時に、「ACTiON！すみだSDGs」啓発ブースの出展・フードドライブ・燃料自動車の電力供給実演を行いました。

食ロス月間である10月に、民間・行政の枠を超えて持続可能な社会を目指す企画として開催されました。
区はイベントの後援を行うと同時に、フードドライブ・「ACTiON!すみだSDGs」のパネル展示を行いました。

株式会社八洋、ボランティア・ベンダー協会の協力により、寄付機能付き自動販売機「ボランティア・ベンダー」が設置されました。売上の一部が「すみだの力応援基金」に積み立てられます。
SDGsの推進につながる取組として、令和4年9月から連携がスタートしました。

東京湾や川の環境保全について親子で考えてもらう環境学習として、東京新聞が企画・開催しました。
区は、イベントの後援及び周知を行いました。

区立保育園・幼稚園や区内の高齢者グループ等に対して講座をご紹介し、花王グループの知見を活用した様々な講座を実施しています。