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更新日:2025年11月26日
令和7年度は、小学生・中学生・高校生合わせて705点の応募があり、審査の結果29点が墨田区入選作品に選ばれました。
※受賞者名:敬称略(在籍学校)
小学生の部
墨田区最優秀賞

橋本 幸奈(第二寺島小学校5年)
「審査員講評」
「未来の色はあなたが決める」は、豊富な種類がある色に未来の様子を例えることで
多様な選択が可能な選挙へ足を運びたくなるセンスの感じられる作品です。
墨田区優秀賞

鈴木 陽向多(東吾嬬小学校3年)
「審査員講評」
「一票だって大きな力」の一人一人の票が集まって宇宙で強い輝きを放っている様子は
パワフルさが感じられ、見ているだけで力をもらえる作品です。

青木 源太朗(立花吾嬬の森小学校5年)
「審査員講評」
「あなたの大切な一票明るい未来の一歩!」は色合いが明るく、みんなの票が空に舞い上がる様子から
選挙によって開かれる未来への希望が感じられる作品です。
墨田区入選作品

今西 詩央(立花吾嬬の森小学校6年)

堀木 美香子(両国小学校5年)
中学生の部
墨田区最優秀賞

平田 美晴(竪川中学校3年)
「審査員講評」
学生の足元が伸びる影の中に、青空の広がる街の様子が、写実的に表現されることで
現実感の感じられるメッセージとして伝わってきます。表現の技術力の高さと豊かな
発想力が一つになった、伝える力の強い作品です。
墨田区優秀賞

金子 瑠莉(竪川中学校3年)
「審査員講評」
今まさに投票箱に伸びる手の奥に、青空へ続く橋が架かっています。橋には、太陽の光が当たり
色は投票箱とつながるかのように、同系色です。小さな一票が、未来への懸け橋となる大切さを
静かにさりげなく伝える、丁寧な作品です。

会田 優里(墨田中学校3年)
「審査員講評」
有権者のもつ切実な「思い」を、大切な誰かに「想い」を込めて渡す花束に見立てて表現しています。
その強い気持ちが伝わってくるように、はっきりとした色合いと文字の力を利用したメッセージ性の
高い作品です。
東京都入選

安藤 巧真(本所中学校3年)
墨田区入選作品

外川 勇二(竪川中学校3年)

呉 琳萱(竪川中学校3年)

安井 佐奈(竪川中学校3年)

北村 花菜(竪川中学校1年)

田邉 果杏(墨田中学校3年)

五十嵐 さな(墨田中学校3年)

柴田 美緒(墨田中学校3年)

城井 花音(墨田中学校3年)

山岸 龍弥(墨田中学校3年)

藤本 真衣(墨田中学校3年)

大井 希咲(墨田中学校3年)

大島 光二郎(墨田中学校3年)

三井 こころ(墨田中学校2年)

高木 蒼介(墨田中学校2年)

良知 春菜(両国中学校2年)
高校生の部
墨田区最優秀賞(東京都優秀賞)

瀬田 知夏子(墨田川高等学校1年)
「審査員講評」
高齢者や子育て世代、学生など、多様な世代を描くとともに、生活の保障につながる壁として一票を描くなど、
多様な表現力が発揮されています。
墨田区優秀賞

大石 椿(墨田川高等学校2年)
「審査員講評」
シンプルな色使い、大きな文字で注目を集める作品です。構図をシンプルにすることで、
選挙の重要性を分かりやすく伝えています。

中島 嘉美(墨田川高等学校2年)
「審査員講評」
見ている人に力強いメッセージを訴えかける作品です。選挙権を得る段階である高校生として、
同世代に対して、選挙の重要性をストレートに伝えています。
墨田区入選作品

永堀 怜奈(墨田川高等学校2年)

レグエン ニカリン(墨田川高等学校1年)
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