(令和8年4月開始)\RSウイルスワクチンが定期予防接種となりました/

ページID:557291771

更新日:2026年4月17日

令和8年4月1日より、RSウイルス感染症に対する母子免疫ワクチンが定期予防接種(全額公費負担)になります。
事業内容は以下の通りとなります。
なお、制度開始前の令和8年3月31日までに接種された場合は、全額自己負担となりますのでご注意ください。

予診票の発行について

予診票の発送は、原則妊娠の届出から1か月前後で区から発送の予定です。
しかしながら、制度開始直後に接種対象となる方につきましては、以下のスケジュールで予診票の発送を行います(実際の発送日は発送状況の欄をご確認ください)。
お急ぎの方につきましては4月1日以降に保健予防課までお越しいただけましたら、予診票を発行することが可能です。
また、4月1日以降予診票を持たずに接種した場合の償還払いも可能です。詳細は以下リンクを御参照ください。

予診票の発行状況
出産予定日 予診票の発送予定日 発送状況
令和8年4月23日から令和8年5月23日までの方 令和8年3月30日(月曜日) 3月25日(水曜日)発送済
令和8年5月24日から令和8年6月24日までの方 令和8年4月7日(火曜日) 3月31日(火曜日)発送済
令和8年6月25日から令和8年7月24日までの方 令和8年4月14日(火曜日)

4月7日(火曜日)発送済

令和8年7月25日から令和8年8月24日までの方 令和8年4月21日(火曜日) 4月13日(月曜日)発送済
令和8年8月25日以降の方 調整中 調整中

郵便事情によりますが、発送からお手元に届くのに概ね1週間~10日間程度かかる見込みです。

なお、対象の出産予定日となる方であっても、今回の妊娠中に既にこのワクチンを接種されている場合は、接種ができないため、お手数をおかけしますが処分してください。

予診票発行を希望される方へ

お手元に予防接種予診票がない場合や紛失などによる再発行を希望される場合は、電子申請が可能ですので、以下のフォームから交付申請してください。

RSウイルスワクチンの費用助成について

原則は事前申請になりますが、里帰り等により23区外で接種を希望される方、また予診票到達前に自費で接種された方(23区外、23区内の指定医療機関問わず)への償還払いを行います。
詳細は、以下のとおりとなります

手続きの流れ

(1)墨田区に「予防接種依頼書」の発行を申請(予診票到達前に接種された方の場合もこの申請が必要です。)
 電子申請or申請書を以下からダウンロードして郵送。
 「予防接種依頼書」を指定の送付先(※接種先自治体へ確認)に郵送します。申請書受付から発行するまでに1週間~10日程度かかります。
(2)滞在先にて接種実施
 依頼書または申請書様式等が区から届きましたら、一旦自費で接種をしてください。
(3)墨田区に費用助成申請
 申請後、1か月程度で指定の口座にお振込みします。
 ※申請内容の審査により、1か月以上のお時間をいただく場合もありますのでご了承ください。

予防接種依頼書について

墨田区民が、23区内の委託医療機関以外の医療機関等で予防接種を受ける場合に、接種を実施する自治体または医療機関等に対して墨田区が接種を依頼する文書です。この依頼文がないと、自費での任意接種となってしまいます。

申請方法

(1)もしくは(2)のどちらかの方法によりご申請ください。
  ※申請前に、接種先市町村の自治体に「予防接種依頼書」の宛名および送付先を必ずご確認ください。
例:宛名→医療機関あて、送付先→滞在先住所
 宛名→○○市長あて、送付先→○○市
 (1)電子申請
   外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。予防接種依頼書電子申請受付フォーム(外部サイト)
 (2)郵送申請
   申請書を以下よりダウンロードし、申請先住所へご郵送ください。

費用助成の申請

申請は接種を受けた日から 1年以内に行ってください。
費用は上限額までの助成となります。

対象者

次のすべての項目に該当する方

1 接種時に墨田区に住民登録がある方
2 里帰りなどの理由により、東京23区外の医療機関において自費で予防接種をされた方、
 または、4月1日以降予診票の到達前に予防接種をされた方
3 接種前に予防接種依頼書の交付を受けている方(当面の間は事後申請による交付を受けた方も可)

申請方法

(1)もしくは(2)のどちらかの方法によりご申請ください。
申請者は、予防接種依頼書の申請者で、助成金は申請はその申請者にあわせてください。
  ※予防接種依頼書申請者以外への振込の場合は、委任状が必要となりますので、保健予防課(03-5608-6191)にお問い合わせください。

 (1)電子申請
   外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。費用助成電子申請受付フォーム(外部サイト)
 (2)郵送申請
   以下の申請書類をご用意いただき、申請先住所へご郵送ください。

申請書類

  • 予防接種費用助成金支給申請書(様式あり)
  • 予防接種費用助成金請求書(様式あり)
  • 支払金口座振替依頼書(様式あり)
  • 医療機関等が発行する領収書の写し(予防接種の種類と金額内訳がわかるもの)
  • 親子健康手帳(母子健康手帳)の写し(予防接種記録のページ)

各種申請様式は、以下よりダウンロードができます。

上限額

RSjougengaku

注1 接種したワクチンの種類が分からない場合は、保健予防課(03-5608-6191)にお問い合わせください。
注2 この上限額は、東京23区内で接種した場合の公費負担額です。
注3 依頼書の発行を受けた後、予防接種を受ける前に年度が変わった場合は、上限額が変更となっている可能性があります。上限額の確認は、保健予防課(03-5608-6191)にお問い合わせください。

RSウイルス感染症とは

RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染による急性の呼吸器感染症です。RSウイルスは年齢を問わず何度も感染を繰り返しますが、初めて感染した時には、より重症化しやすいといわれており、特に生後6ヶ月以内に感染した場合では、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が、少なくとも一度は感染するとされています。

主な症状

RSウイルスに感染すると、2日から8日の潜伏期間(症状のない期間)を経て、発熱、鼻汁、咳などの上気道炎症状が数日続きその後、場合によっては、気管支炎や肺炎などの下気道症状が出てきます。初めて感染した乳幼児の約70%は軽症で数日のうちに軽快しますが、約30%は咳が悪化したり、ゼーゼー、ヒューヒューといった喘鳴、呼吸困難、さらに細気管支炎の症状が出るなど重症化することがあります。

感染症の内容をより詳しくお知りになりたい方へ

定期予防接種の内容

接種対象者

 以下のすべてに当てはまる方が対象となります。
 なお、里帰り出産により東京23区の協力医療機関以外での接種を予定している場合、事前の手続が必要となります。

  • 接種日時点で墨田区に住民登録がある方
  • 接種日時点で妊娠28週から37週に至るまでの妊婦の方(2回目以上の妊娠の方も対象)
出産予定日(妊娠40週0日)が令和8年4月23日以降の方が対象となります。
出産予定日 妊娠週数が36週6日にあたる日 予防接種の取扱い
令和8年4月22日以前 令和8年3月31日以前 任意接種(全額自己負担
令和8年4月23日以降 令和8年4月1日以降 定期接種(全額公費負担

接種にあたって注意が必要な方

  • 妊娠高血圧症候群発症のリスクが高いと医師から判断された方
  • 過去に妊娠高血圧症候群と診断された方
  • 血小板減少症や凝固障害を有する方、抗凝固療法を実施されている方

接種スケジュールと注意点

妊娠28週0日から36週6日までの間
※妊娠38週6日までに出産を予定している場合は、必ず接種を受ける前に出産を予定されている医療機関の医師に相談してください。

接種するワクチン

ファイザー社製 組換えRSウイルスワクチン「アブリスボ」筋注用

接種回数・費用

妊娠ごとに1回筋肉内注射で接種を行います。23区内の協力医療機関で無料での接種が可能です。

区内実施医療機関

接種日当日に必要となるもの

  • 出産予定のお子様の母子(親子)健康手帳
  • 定期予防接種予診票

予防接種健康被害救済制度

定期予防接種によって引き起こされたと認定された副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障がでるような障害を残すなどの健康被害が生じた場合には、健康被害の程度に応じて予防接種法に基づく補償を受けることができます。
このワクチンの場合は、接種を受けたご本人及び出生したお子様のいずれも対象となります。

制度の詳細は以下リンク先のページをご確認ください。

申請先・問合せ先

保健予防課感染症係
住所:〒130-8628 墨田区横川五丁目7番4号 すみだ保健子育て総合センター2階
電話:03-5608-6191
ファックス:03-5608-6507