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更新日:2026年4月1日
令和8年4月1日より、RSウイルス感染症に対する母子免疫ワクチンが定期予防接種(全額公費負担)になります。
事業内容は以下の通りとなります。
なお、制度開始前の令和8年3月31日までに接種された場合は、全額自己負担となりますのでご注意ください。
予診票の発行について
予診票の発送は、原則妊娠の届出から1か月前後で区から発送の予定です。
しかしながら、制度開始直後に接種対象となる方につきましては、以下のスケジュールで予診票の発送を行います(実際の発送日は発送状況の欄をご確認ください)。
お急ぎの方につきましては4月1日以降に保健予防課までお越しいただけましたら、予診票を発行することが可能です。
また、4月1日以降予診票を持たずに接種した場合の償還払いも可能です。詳細は以下リンクを御参照ください。
| 出産予定日 | 予診票の発送予定日 | 発送状況 |
|---|---|---|
| 令和8年4月23日から令和8年5月23日までの方 | 令和8年3月30日(月曜日) | 3月25日(水曜日)発送済 |
| 令和8年5月24日から令和8年6月24日までの方 | 令和8年4月7日(火曜日) | 3月31日(火曜日)発送済 |
| 令和8年6月25日から令和8年7月24日までの方 | 令和8年4月14日(火曜日) | 発送準備中 |
| 令和8年7月25日から令和8年8月24日までの方 | 令和8年4月21日(火曜日) | 発送準備中 |
| 令和8年8月25日以降の方 | 調整中 | 調整中 |
郵便事情によりますが、発送からお手元に届くのに概ね1週間~10日間程度かかる見込みです。
なお、出産予定日が対象となる方であっても、今回の妊娠中に既にこのワクチンを接種されている場合は、接種ができないため、お手数をおかけしますが処分してください。
予診票を持たずに接種した場合の予防接種費用の支払いについて
里帰り先や長期入院先での接種を希望される場合
里帰り先や入院先でのワクチン接種を予定されている方への償還払いを準備しています。
詳細は、決まり次第改めてこちらのページでご案内いたします。
接種した際の費用やワクチン名がわかる書類(領収書や明細書)はくれぐれも処分せずにお手元に残しておくようお願いします。
令和8年4月1日以降に予診票を持たずに接種した場合
原則は事前申請となります。しかしながら、制度の開始直後で予診票がお手元に届きづらい状況を考慮し、4月1日以降当面の間は事後申請での受付も行います。そちらの費用助成の申請方法についても内容が確定次第こちらのページでご案内いたします。
里帰り等での接種と同様、接種した際の費用やワクチン名がわかる書類(領収書や明細書、予診票)はくれぐれも処分せずにお手元に残しておくようお願いします。
RSウイルス感染症とは
RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染による急性の呼吸器感染症です。RSウイルスは年齢を問わず何度も感染を繰り返しますが、初めて感染した時には、より重症化しやすいといわれており、特に生後6ヶ月以内に感染した場合では、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が、少なくとも一度は感染するとされています。
主な症状
RSウイルスに感染すると、2日から8日の潜伏期間(症状のない期間)を経て、発熱、鼻汁、咳などの上気道炎症状が数日続きその後、場合によっては、気管支炎や肺炎などの下気道症状が出てきます。初めて感染した乳幼児の約70%は軽症で数日のうちに軽快しますが、約30%は咳が悪化したり、ゼーゼー、ヒューヒューといった喘鳴、呼吸困難、さらに細気管支炎の症状が出るなど重症化することがあります。
感染症の内容をより詳しくお知りになりたい方へ
定期予防接種の内容
接種対象者
以下のすべてに当てはまる方が対象となります。
なお、里帰り出産により東京23区の協力医療機関以外での接種を予定している場合、事前の手続が必要となります。
- 接種日時点で墨田区に住民登録がある方
- 接種日時点で妊娠28週から37週に至るまでの妊婦の方(2回目以上の妊娠の方も対象)
| 出産予定日 | 妊娠週数が36週6日にあたる日 | 予防接種の取扱い |
|---|---|---|
| 令和8年4月22日以前 | 令和8年3月31日以前 | 接種(全額) |
| 令和8年4月23日以降 | 令和8年4月1日以降 | 定期接種(全額公費負担) |
接種にあたって注意が必要な方
- 妊娠高血圧症候群発症のリスクが高いと医師から判断された方
- 過去に妊娠高血圧症候群と診断された方
- 血小板減少症や凝固障害を有する方、抗凝固療法を実施されている方
接種スケジュールと注意点
妊娠28週0日から36週6日までの間
※妊娠38週6日までに出産を予定している場合は、必ず接種を受ける前に出産を予定されている医療機関の医師に相談してください。
接種するワクチン
ファイザー社製 組換えRSウイルスワクチン「アブリスボ」筋注用
接種回数・費用
妊娠ごとに1回筋肉内注射で接種を行います。23区内の協力医療機関で無料での接種が可能です。
区内実施医療機関
接種日当日に必要となるもの
- 出産予定のお子様の母子(親子)健康手帳
- 定期予防接種予診票
予防接種健康被害救済制度
定期予防接種によって引き起こされたと認定された副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障がでるような障害を残すなどの健康被害が生じた場合には、健康被害の程度に応じて予防接種法に基づく補償を受けることができます。
このワクチンの場合は、接種を受けたご本人及び出生したお子様のいずれも対象となります。
制度の詳細は以下リンク先のページをご確認ください。
厚生労働省ホームページ「予防接種健康被害救済制度について」(外部サイト)
問合せ先
保健予防課感染症係
住所:〒130-8628 墨田区横川五丁目7番4号 すみだ保健子育て総合センター2階
電話:03-5608-6191
ファックス:03-5608-6507
お問い合わせ
このページは保健予防課 ※令和6年11月5日にすみだ保健子育て総合センター(横川5-7-4)へ移転しましたが担当しています。
