地震・台風・大雨等の災害時のごみの排出について

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更新日:2023年5月12日

 近年、全国各地で、地震、台風・集中豪雨による風水害が相次いで発生しており、「災害ごみ」「災害廃棄物」という言葉を、よく耳にするようになりました。災害時には、倒壊・浸水した家屋から発生するがれきを含め、多量・多種類のごみが発生しますが、災害からの復旧・復興の第一歩として、各種のごみを分別し、種別ごとに、段階的に排出することが大切です。
 被災後の混乱の中で行うことになりますが、災害発生後の円滑なごみ収集と、資源化によるごみの減量のために、ご協力をお願いいたします。

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