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更新日:2025年2月12日
以下の方法で取得できます
コンビニ交付サービス
コンビニエンスストアで証明書を即時取得できます
- 全国のコンビニ等に設置してあるマルチコピー機を利用して、証明書をその場で取得できます。
- ・土日祝日を含む午前6時30分から午後11時まで証明書を取得できる、便利なサービスです。
- ・窓口や郵送よりも100円安く、1通200円で取得できます。
ご利用に必要なもの
- 1.マイナンバーカード
- 2.マイナンバーカードの数字4桁の暗証番号(券面事項入力補助用暗証番号)
- ※暗証番号がわからない、またはロックされてしまった場合は、コンビニで初期化できます。
詳細はこちら
自宅にいながら住民票が取れるサービス(LoGoフォーム)
窓口に行くことなく手続きができます
- 請求はスマホやパソコンで、手数料等の支払いはクレジットカードやPayPayで。
- 封筒や切手の用意もいりません。
- 請求・支払いが終わりましたら、2~7日ほどでご自宅に住民票が届きます。
- マイナンバーを記載した証明書が取得できます。
ご利用に必要なもの
- 1.マイナンバーカード
- 2.スマートフォン(電子認証アプリ「マイナサイン」をインストールできるもの)
- 3.マイナンバーカードの数字4桁の暗証番号(券面事項入力補助用暗証番号)
- 4.マイナンバーカードの英数字6文字以上16文字以下の暗証番号(署名用電子証明書用暗証番号)
- ※暗証番号がわからない、またはロックされてしまった場合は、コンビニで初期化できます。
請求はこちら
関連リンク
郵送による請求
請求書類一式を区役所に郵送することにより、請求ができます。
交付した証明書は、区役所からご自宅宛てに郵送します。
詳細は「住民票等の郵送請求」のページをご確認ください。
電話予約による夜間休日窓口受け取り
事前に電話予約をすることで、区役所の夜間休日受付またはひきふね図書館で証明書を受け取ることができます。
詳細は「住民票の写し等の電話予約」のページをご覧ください。
窓口での請求
請求の際に必要なもの
本人または同一世帯の世帯員からの請求の場合
- 1. 窓口に来庁された方の、運転免許証、マイナンバーカード、被保険者証等の本人確認のできる書類
- (注意)家族でも別世帯の場合は代理人または第三者からの請求と同じ扱いとなります
代理人による請求の場合
- 1. 委任状
2. 代理人の方の運転免許証、マイナンバーカード、被保険者証等の本人確認のできる書類 - 3. 代理人が法人の場合
- ア.請求書に法人印の押印と代表者氏名の明記
- イ.来庁する方が会社に在籍していることのわかる証明書(社員証や在籍証明書等。名刺は不可)
第三者の方からの請求の場合
- 1. 窓口に来庁された方の、運転免許証、マイナンバーカード、被保険者証等の本人確認のできる書類
- 2. 疎明資料(なぜ住民票が必要なのか権利・義務関係がわかる契約書などの書類の写し等)
- 3. 請求者が法人の場合
- ア.請求書に法人印の押印と代表者氏名の明記
- イ.来庁する方が会社に在籍していることのわかる証明書(社員証や在籍証明書等。名刺は不可)
- ※ 第三者の方からの請求の場合、請求事由を具体的に明記する必要があります。
- その内容によっては交付できないこともあります。プライバシーの侵害につながるなど、
- 不当な目的の請求には一切応じられません。
取得できる場所
関連リンク
毎週水曜日の窓口の延長開設・第2第4日曜日の窓口の開設
問合せ先
戸籍・住民票コールセンター 電話:03-5608-6912(直通)
お問い合わせ
このページは窓口課が担当しています。