ボクシング男子世界選手権で日本勢が初優勝を果たしました

　10月21日（木曜日）からセルビア共和国のベオグラードで開催されていた2021AIBA男子世界選手権にて、バンタム級（54キログラム級）の坪井智也選手とウェルター級（67キログラム級）の岡澤セオン選手が優勝しました。
　両選手の優勝は日本勢史上初の快挙であり、また同一大会で複数メダルを獲得することも初となります。
　一般社団法人日本ボクシング連盟のホームページ（外部サイト）では、試合結果の詳細が掲載されています。