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住民税が算出されるまでの具体例

ページID:318878198

更新日:2021年2月3日

個人の住民税が算出されるまでを具体例で示すと、次のとおりです。
(このページの内容は、令和3年度以降の住民税を基準に作成しています。)

設定

この例では、夫の住民税を算出します。

  • 家族構成 夫婦(妻は所得なし)、子供2人(所得なし、17歳と21歳)
  • 前年の1月~12月の収支
    事業収入…5,670,000円
    必要経費…2,182,000円
    国民健康保険及び国民年金の支払額…420,000円
    一般生命保険の支払額…100,000円

所得割の計算

所得金額(収入-必要経費)

 5,670,000円-2,182,000円=3,488,000円…(A)

 この例では「事業収入」であるため「収入-必要経費」で所得金額を計算しますが、給与収入または年金収入の場合はそれぞれ「給与収入-給与所得控除」、 「年金収入-年金所得控除」で計算します。

所得控除      

 社会保険料控除…420,000円
 生命保険料控除…28,000円
 配偶者控除…330,000円
 扶養控除…330,000円
 特定扶養控除…450,000円
 基礎控除…430,000円
 計:1,988,000円…(B)

※生命保険料控除額(28,000円)は、平成24年以後に生命保険会社等と契約をした保険契約(新契約)である場合の金額です。

課税所得金額(A-B)    

 3,488,000円-1,988,000円=1,500,000円…(C)

所得割額(C×税率) 

 都民税(C×4%)…60,000円…(D)
 区民税(C×6%)…90,000円…(E)

調整控除額     

 都民税…330,000円×2%=6,600円…(F)
 区民税…330,000円×3%=9,900円…(G)

※330,000円は所得税と住民税の人的控除額の差(配偶者控除50,000円、一般扶養控除50,000円、特定扶養控除180,000円、基礎控除50,000円)の合計額です。

調整控除後の所得割額 

 都民税(D-F)…53,400円…(H)
 区民税(E-G)…80,100円…(I)

均等割       

 都民税…1,500円…(J)
 区民税…3,500円…(K)

住民税額       

 都民税(H+J)…54,900円
 区民税(I+K)…83,600円
 今年度分の住民税…138,500円

お問い合わせ

税務課課税係
電話:03-5608-6135~9(直通)

お問い合わせ

このページは税務課が担当しています。