モノ・音・食ですみだを楽しむ！年に1度のすみだ川ものコト市

ものコト市は、職人や手づくり作家、下町フードなど「ものづくりのまち・すみだ」ならではのお店が140組以上集まる、手作り市イベントです。
2011年からはじまり、毎年約5000人以上のお客さんが訪れる、大人気のイベントなんです！

今回は、コロナウイルスの影きょうで3年ぶりに開さいされたこともあり、たくさんの人でもり上がっていました。

〇ものコト市をＰＲ！
・ものコト市は、手づくりのものや興味をひくものがたくさんあっておもしろい！
・手づくり作家さんやミュージシャンなど、たくさんのお店がならんでいて、どのお店にもこだわりがあったり、ものづくりの楽しさを知ってもらいたいという人たちがいる！
・いろいろな人のアイデアがつまった作品がたくさんあるので、ぜひものコト市に行って楽しさやワクワクを知ってもらいたいです。

そんなものコト市で、実行委員会の長谷川さんにものコト市をあん内いただき、お店の人にお話しを聞きました！
ハンドメイド店や飲食店など、たくさんのお店がならんでいて、ワクワクしました。

〇こんなお店がある！
★「かなぶん堂」
‐お店の特徴‐
・フェルト、ビーズ、スパンコールなどを使った、手づくりのキーホルダーやＴシャツが売っている！
‐ココに注目！‐
・あづまバチやほくサイなど、墨田区に関けいすることをイラストにしてＴシャツで表している。

★「青玄茶荘」
‐お店の特徴‐
・中国茶のお店で、実さいにまっ茶を飲むことができる！
・まっ茶は茶せんという道具で、上下、Ｍ字にまぜて作られている。
‐豆知識‐
・まっ茶の味は、育てているときから決まっている！

★「すみだクリエイターズクラブ」
‐お店の特徴‐
・Ｔシャツやハンコなど、自分たちでデザインしたイラストをグッズにしているお店。
‐発見！‐
・デザインをしている、さとうまいかさんは、今回のものコト市のチラシをデザインしている！

また、お店以外にも牛じま神社のけいだいをステージにした音楽ライブや、革せい品や布小物を使ったワークショップなど体けんができるブースもありました。