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524:次の特定疾病の後期高齢者医療制度の被保険者が、特定疾病療養受療証の申請をしたい。(1)人工腎臓(人工透析)を実施している慢性腎不全(2)血漿分画製剤を投与している先天性血液凝固第8因子障害、または先天性血液凝固第9因子障害(いわゆる血友病)(3)抗ウイルス剤を投与している後天性免疫不全症候群(HIV感染を含み、厚生労働大臣の定める者に係るものに限る)

ページID:635905919

更新日:2021年5月31日

524

回答

次の特定疾病の治療を長期間継続して受ける必要がある方は、広域連合で認定されると特定疾病療養受療証を交付します。必要なものをお持ちになり、区役所2階の国保年金課長寿医療(後期高齢者医療)資格・給付担当で申請してください。

対象となる特定疾病

  1. 人工腎臓(人工透析)を実施している慢性腎不全
  2. 血漿分画製剤を投与している先天性血液凝第8因子障害、または先天性血液凝固第9因子障害(いわゆる血友病)
  3. 抗ウイルス剤を投与している後天性免疫不全症候群(HIV感染を含み、厚生労働大臣の定める者に係るものに限る)

必要なもの

  • 被保険者本人の本人確認書類(※1)
  • 被保険者本人の個人番号(マイナンバー)の確認できる書類(※2)
  • 疾病の挙証資料(他の保険者の発行する特定疾病医療証などの写し、障害者手帳、医師の診断書等)
  • 代理申請の場合は、代理者の本人確認書類(※3)

(※1)本人確認書類、(※2) 個人番号確認書類並びに (※3)代理権の確認書類の詳細については、こちらをご覧ください。

申請窓口・問合せ先

国保年金課 長寿医療(後期高齢者医療)資格・給付担当
電話:03-5608-6192(直通)
受付時間:平日午前8時30分から午後5時まで(水曜日は午後7時まで)

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お問い合わせ

このページは国保年金課が担当しています。

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