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DV等相談窓口

ページID:286428994

更新日:2023年12月29日

あなたの周りに心配だなと思う人はいませんか?
DVは自分たちだけで解決するのはとても難しい問題です。
相談窓口があることを、教えてあげてください。

一緒にいると、怖いと感じたり緊張したりしていませんか?

 生活不安やストレス等により、配偶者や親密な関係にあるパートナー等からの暴力(DV)の増加や深刻化が懸念されています。
 家族で過ごす時間が増えたことで、配偶者やパートナー等に関する心配や悩みが多くなっていませんか?
 配偶者やパートナー等と一緒にいるのが、「つらい」「苦しい」「何かおかしい」などと思ったら、一人で悩まずご相談ください。相談内容等の秘密は厳守します。相談費用は無料です。

相談窓口

DV相談+(プラス)

電話番号:0120-279(つなぐ)-889(はやく)(24時間対応)
メールやSNSによる相談もあります。
メール相談(24時間対応)
SNS相談(正午から午後10時まで)
外国人相談者(がいこくじんそうだんしゃ)()けには、SNS相談(そうだん)で、10か国語(こくご)対応(たいおう)しています。
英語(えいご)中国語(ちゅうごくご)韓国語(かんこくご)・スペイン()・ポルトガル()・タガログ()・タイ()・ベトナム()・インドネシア()・ネパール()
詳しくは、下記のリンクをご覧ください。

DV相談ナビ 

全国共通短縮番号 #8008(はれれば)
自動音声で最寄りの相談窓口へ接続されます。相談日時は窓口により異なります。

相談窓口一覧

名称 住所 受付時間等 電話番号
女性のためのカウンセリング&DV相談 墨田区押上2-12-7-111
すみだ女性センター相談室

月曜日、火曜日、水曜日、金曜日、第2・第4土曜日の午前10時から午後4時まで
第1・第3木曜日の午後3時から午後8時まで
(祝日、年末年始を除く) 
※予約制

03-5608-1771
東京都女性相談センター  

月曜日から金曜日までの午前9時から午後9時まで
土曜日、日曜日、祝休日、年末年始(12月29日から1月3日まで)の午前9時から午後5時まで
※面接は予約制

03-5261-3110
東京ウィメンズプラザ(DV専用ダイヤル) 渋谷区神宮前5-53-67 毎日 午前9時から午後9時まで(年末年始を除く)
※面接は予約制
【外国語による相談(英語・中国語・韓国語・タイ語・タガログ語)】
火曜日、木曜日、金曜日の午後1時から午後4時まで(祝日、年末年始を除く)
03-5467-1721
東京ウィメンズプラザ(女性一般相談) 渋谷区神宮前5-53-67 毎日 午前9時から午後9時まで(年末年始を除く)
※面接は予約制
03-5467-2455
東京ウィメンズプラザ(男性用) 渋谷区神宮前5-53-67

月曜日、水曜日、木曜日の午後5時から午後8時まで
土曜日の午後2時から午後5時まで
(祝日、年末年始を除く)
※面接は予約制で水曜日、木曜日の午後7時から午後8時まで(祝日、年末年始を除く)

03-3400-5313
本所警察署 生活安全課 墨田区横川4-8-9   03-5637-0110
向島警察署 生活安全課 墨田区文花3-18-9   03-3616-0110

警察相談専用電話 #9110
※発信地を管轄する各都道府県警察本部等の相談窓口につながります。

緊急・夜間の場合は、下表の連絡先へ「DV被害を受けている」と伝えてください。

緊急・夜間の連絡先
名称 電話番号
警察(事件発生時) 110
東京都女性相談センター(夜間・休日のみ) 03-5261-3911

性犯罪・性暴力の相談窓口

暴力をふるったり傷つけたりすることだけではなく、あなたが嫌だと思っているのに無理やりされる性的な行為もすべて暴力です。
これって普通なの?と思うこと、嫌だったこと、困っていること、何でも相談してください。

Cure time ―性暴力の悩み、相談してみませんか―
オンラインチャット相談
(毎日 午後5時から午後9時まで)
詳しくは、下記リンクをご覧ください。

性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター
全国共通短縮番号 #8891(はやくわんすとっぷ)
(J:com契約のIP電話、ダイヤル式公衆電話、PHSからは接続不可)

警察 性犯罪被害相談電話
全国共通短縮番号 8103(はーとさん)
発信された地域を管轄する各都道府県警察の性犯罪被害相談電話窓口につながります。
(一部のIP電話等から「#8103」に発信すると、通話料が発生する場合やつながらない場合があります。)
東京都を管轄する警察の性犯罪被害相談電話窓口 0120-081034

DVと児童虐待

DVが起きている家庭では、子どもに対する暴力が同時に行われている場合があります。
また、DV被害を受けている人は、加害者に対する恐怖心などから、子どもに対する暴力を制止することができなくなる場合があります。
DVや児童虐待によって、家族間の信頼関係が崩れていくこともあるのです。
一人で悩まず、ご相談ください。

資料

お問い合わせ

このページは人権同和・男女共同参画課が担当しています。

男女共同参画

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