区民アンケートの結果

　「よく知っている」が12％、「ある程度知っている」が61％となっており、両方を合わせると73％の方が区議会の役割を知っていると答えています。
　その一方で、19％の方が「あまり知らない」、4%の方が「まったく知らない」と答えています。

　「国等へ意見書などを提出すること」以外は、60％以上の方が知っていると答えています。

　「大いにある」が35％、「少しある」が44 ％ で、両方を合わせると79％の方が議会に関心があると答えています。
　その一方で、「あまりない」が14％、「まったくない」が3%となっています。

「区議会だより」と答えた方が85％、「ホームページ」と答えた方が8％、「本会議や委員会の傍聴」が2%、「その他」が5%となっています。

　「たびたび傍聴している」「何度か傍聴したことがある」と答えた方は、12％となっています。
　その一方で、83％の方が「傍聴したことがない」と答えています。

「仕事等のため時間（暇）がない」が最も多く36%となっています。
　その一方で、「傍聴方法がわからない」が13%、「開催日時がわからなかった」が11%、「傍聴できることを知らなかった」が4%となっています。

　「よく伝えている」「たまに伝えている」と答えた方の合計が、33％となっています。
　その一方で、「伝えたことがない」が42%、「どのように伝えてよいかわからない」が23%となっています。

　「よく反映されていると思う」「少し反映されていると思う」と答えた方の合計が、32％となっています。
　その一方で、「反映されていると思わない」が35%、「わからない」が27%となっています。

「大いに評価する」が8%、「少し評価する」が32％となっています。
その一方で、「あまり評価しない」が22%、「評価しない」が9%、「わからない」が23%となっています。

「区民との意見交換」が61％で最も高く、次いで「情報提供の充実」が47％、「議員の資質向上」が35％となっています。