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押上・とうきょうスカイツリー駅周辺

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位置づけ

 押上・とうきょうスカイツリー駅周辺地区は、東京スカイツリー(R)の建設が決定したことから区の中心部にふさわしい広域総合拠点として位置づけ、商業・業務・文化・住宅の複合開発による拠点形成を目指したまちづくりを展開しています。
 現在進められている東武鉄道伊勢崎線連続立体交差事業とともに、地区計画等のまちづくりを推進し、地区の特性に応じた土地利用の誘導を図り広域総合拠点にふさわしい良質な都市機能の更新を図っていきます。

押上・業平橋地区まちづくりグランドデザイン

 平成18年3月の東京スカイツリー(R)建設の決定を受けて、同年9月にまちづくりグランドデザインを策定しました。

押上・とうきょうスカイツリー駅周辺地区地区計画

 平成20年3月に「地区計画」を都市計画決定し、具体的な整備内容を示す地区整備計画をまちづくりの進捗に応じて定めることとしています。

鉄道北側市街地のまちづくり整備方針

 墨田区都市計画マスタープランに「まちづくり整備方針」を位置づけ、主要生活道路の整備など鉄道北側市街地(機能再生ゾーン)の課題解決に向けて、まちづくりを進めています。

まちづくりの取り組み

鉄道北側市街地のまちづくり

まちづくり整備方針のもと、鉄道高架化の進捗に合わせて、駅前広場・道路などの基盤整備や駅周辺の賑わいの核づくりなどに取り組んでいきます。

押上二丁目地区第一種市街地再開発事業

同潤会中之郷アパートを中心に、隣接する地区を集約整備し、土地の高度利用により住宅の供給を図るとともに、公共施設の整備を行いました。

押上・業平橋駅周辺土地区画整理事業

貨物ヤード跡地を中心とした地区において、道路、交通広場、公園等の公共施設と東京スカイツリー(R)の街区等の整備を行いました。

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