「地域コミュニティ季刊紙・すみだ報知」で、墨田区の魅力を絶妙に紹介

紙面を説明している様子

第9号表紙
報知新聞社は、令和4年6月、創刊150年を迎え、東京本社を港区港南から墨田区横網の国技館横に移転しました。 この機に「これからの150年を地域の皆様とともに」との想いをもって、自主事業として「地域コミュニティ季刊紙『すみだ報知』」を発行いただいています。 令和4年5月の創刊号発行を皮切りに、現在9号(令和7年1月号)まで発行されています。この間の特集記事は、東京本社の両国移転ご挨拶から始まり、「銭湯のまち」、「駄菓子屋のあるまち」、「隅田川花火大会」、「映画のまち」、「芸妓のまち」、「スカイツリー映えスポット」、「ドラマ撮影の聖地」、「落語のまち」とすみだの特徴や魅力を絶妙にすくい上げています。 さらに、地域のニュース・スポーツ活動、足で稼いだまち歩き情報、墨田区ゆかりの著名人インタビューなどバリエーション豊かで、決して飽きさせない記事構成ですみだを立体的に表現していただいています。 ビジュアル的にも墨田区在住の版画イラストレーター・森英二郎さんによる描き下ろしを使ったインパクトのある1面、スポーツ新聞ならではの大胆なレイアウトや見出しなど毎号たくさんの読者が楽しみにしています。 掲載された皆さんは、嬉しくてモチベーション上がりまくりです! いや~、こんなに面白い地域紙見たことないですよ。 「これも!すみだのシティプロモーション」ですよね! |
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1. 東京本社移転を機に「これからの150年を地域の皆様とともに」との想いをもって、自主事業として「地域コミュニティ季刊紙」を発行いただいていること。 |
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2. 墨田区の特徴・魅力や地域情報を足で稼いですくい上げ、スポーツ新聞ならではの大胆なレイアウトや見出しなどを駆使し、見たことないような面白い地域紙をつくり上げていること。 |
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【取材記事】地域密着型の季刊紙『すみだ報知』、創刊からの軌跡と魅力を語る
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