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更新日:2026年7月5日
こんにちは!
すみだ環境共創区民会議委員の松村です。
これからエアコンが活躍する季節、電気代が気になりますね。
もし古い家電の買い替えを考えているなら、それは大きなエコのチャンスです。家電は年々進化し、同じように使っても消費する電気は昔よりぐっと少なくなっています。今回は「お得な家電の買い替え」についてお話しします!
【電気を使う家電】
まず知りたいのは「どの家電が電気を多く使うか」。
資源エネルギー庁によると、家庭の電気の約4割は冷蔵庫・照明・テレビ・エアコンの4つが占め、夏や冬のピーク日はエアコン・冷蔵庫・照明だけで5割を超えます。ここを省エネタイプに替えるほど、効果は大きくなります。
【買い替えの効果】
買い替えの効果も見逃せません。
同庁の試算では、近年の冷蔵庫は10年前より約21~30%、電球形LEDは白熱電球より約86%、エアコンは約14%も省エネです。
とくに長時間動く冷蔵庫や照明は、差が積み上がります。
【エコな家電の選び方、都の補助金制度】
選ぶときの味方が、店頭やカタログの「統一省エネラベル」。
省エネ性能を1.0~5.0の41段階の★と数字で表し、緑の「eマーク」で国の基準達成を、「年間の目安電気料金」で使ったときの電気代を示します。
本体価格だけでなく、「年間の電気代の目安」まで含めて比べるのがコツです。同じ大きさ・機能どうしで、年間消費電力量(小さいほど省エネ)やエアコンのAPF(大きいほど省エネ)を見比べましょう。
エアコンは部屋の広さに合う能力を、冷蔵庫は容量と省エネ性能を、照明はLED化を意識すると失敗しません。

環境省の「しんきゅうさん」を使えば、今の家電と新品を比べて電気代やCO2の削減量を試算できます。
さらに東京都の「東京ゼロエミポイント」なら、省エネ性能の高いエアコン・冷蔵庫・給湯器・LED照明への買い替えで、登録店での購入時にその場で値引き。古い機種からの買い替えは上乗せもあります(都民対象・期間や金額は要確認)。
次の買い替えでは、値札の隣の小さなラベルに、ちょっと目を向けてみてください。その一手間が、この夏の電気代とCO2を軽くしてくれます。
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