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更新日:2026年9月5日
こんにちは!
すみだ環境共創区民会議委員の松村です。
今月は、墨田区を挟む2つの川・隅田川と荒川の生き物についてです!
鳥や魚はもちろん、カニや爬虫類・小型哺乳類など、この2つの川には様々な自然が育まれています。
昔はとても汚かった
どちらの川も、一昔前(昭和の高度経済成長期ごろ)は、経済成長などに伴って出される汚れなどでとても汚れていました。
特に隅田川は、生き物が住めないのはおろか、悪臭で近寄るのも敬遠されるほど汚れていました。
しかし今はとても改善して生き物が住めるように戻っていったのです。
現代を生きる私たちも、川だけでなく自然を汚さないように大切にしていく必要があります。
川の生き物
隅田川と荒川は墨田区以外にも流れていますが、川全体を見ると、とても沢山の生き物たちがいます。
私は荒川沿いに住んでいて、カニやヘビ、カマキリやバッタ、イトトンボなど色んな生き物を見かけました。
また隅田川沿いの公園でカブトムシやギンヤンマを見つけたこともありました。
都のデータでは、ウナギも生息しているそうです!
川が近い人はどんな住人(生物)がいるか探してみるのも面白いですね。
・外来種:一方で、人間により持ち込まれた生き物や植物もいます。
例えばアライグマやアメリカザリガニなどです。
彼らはもともと川に住む生き物たちを食べたりして、川の生態系を破壊してしまいます。
逃がしたペットが原因であることが多く、むやみにペットショップで買った生き物を逃がさないことも大切です。
生き物探しの注意点
まず、生き物を捕まえてもむやみに持ち帰らないで、必ず逃がしてあげてください。
人間が生き物を取りすぎると、その場所から生き物の数が減ってしまいます。
さらにその生き物とかかわりが深い別の生き物にも影響して、川全体の生態系に影響します。法律やルールで捕まえてはいけない生き物も存在します。
観察するだけに止めておいて、住んでいる場所に戻してあげるのが最低限のマナーです。自然の命を大切にしましょう。
次に、天気や地形に十分注意しましょう。前の日が雨で足元が滑りやすいと、川に落ちて大けがをしてしまうかもしれないです。
足場に見えても実は地面の下に川や穴が隠れている場所もあります。
さらに(悲しいことに)川にゴミを捨ててしまう人たちもいるので、思いがけないものが落ちていて転ぶこともあります。
最後に、ハチや毒蛇、毒のある植物などにも注意です。
遭遇したらむやみに殺してしまわず、そーっと逃げるようにしましょう。ハチやヘビは人間から刺激をしなければ襲うことも少ないです。
生き物を探すことはとても楽しいことですが、危険もいっぱいです。
・むやみに殺したり持ち帰らない
・天気や地形に注意する
・毒を持つ生き物に注意する
以上を守って、楽しく自然と向き合っていきましょう!
私が写真を撮ることができた生き物たち

ニホンヤモリ

おそらく、アカテガニ?

こっちはベンケイガニ?

わかりづらいですがヘビです。種類はわからなかったです。

ショウリョウバッタ
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