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更新日:2026年2月24日
観客数を上回る5200人の合唱団!今年も感動の歌声がすみだに響きました
区は、2月22日(日曜日)に、公益財団法人墨田区文化振興財団(国技館すみだ第九を歌う会)との共催により、39回目の開催となる「国技館5000人の第九コンサート」を両国国技館(横網1-3-28)にて開催しました。
「国技館5000人の第九コンサート」は、両国に国技館が戻ることを歓迎した祝賀行事として、1985年4月に第1回が開催され、その時の感動と喜びをより多くの人に伝えていくため、今回まで38回にわたって開催されてきた歴史あるイベントです。
今年のテーマは「音楽でつなごう! 自由と平和の未来へ」。第九の訴える愛と平和のメッセージを国技館から世界に届けるため、合唱団の皆さんが熱心に練習を積み重ねてきました。
当日は、全国各地から集まった最年少の4歳から最高齢の97歳まで幅広い世代の合唱団約5200人と、迫力ある歌声を楽しもうと集まった観客で、会場は満員となりました。
第1部は、区と包括連携協定を結ぶ公益財団法人日本相撲協会の協力により、太鼓と拍子木で幕開け、区内に本拠地を置く「新日本フィルハーモニー交響楽団」がベートーヴェン作曲『レオノーレ序曲第三番ハ長調作品72b』を演奏しました。
そして第2部では、ベートーヴェン作曲『交響曲第九番ニ短調作品125合唱付「歓喜によせて」』が演奏され、大友直人氏の指揮、4名の独唱とともに、「国技館すみだ第九を歌う会」5200人の迫力ある合唱が会場に響き渡りました。
当日を終え、区文化芸術振興課長は「昨年に戦後80年を迎えたが、世界各地では戦火の絶えない状況が続いており、自由と平和は当たり前のものではないと感じる。本区としては、第九に込められた平和への想いを、この歴史あるコンサートの開催で未来へつないでいきたい。」と振り返りました。
区では今後も音楽都市すみだとして音楽をはじめとした文化芸術の魅力を発信していきます。ぜひご注目ください。

「国技館5000人の第九コンサート」の様子(2/22撮影)

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