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更新日:2026年10月6日
こんにちは!
すみだ環境共創区民会議委員の真鍋です。
今月は、生ごみを減らす切り札のコンポストについてです!
我が家でコンポストを初めて1年以上が経ち、感想やよかったことをご紹介します。
コンポストとは
家庭から出る燃やすごみのうち、約35%は生ごみとのこと。しかも、生ごみの約80%は水分で、水を含んだまま捨てると重くなり、収集や処理にも余分な費用がかかります。
夏は特ににおいがひどいですよね。
生ごみを減らすには、(1)水をぎゅっと切る(2)食べ残しや過剰除去を減らす(3)生ごみ乾燥機を使用するのに加え、「コンポスト」という方法もあります。
「コンポスト」とは、生ごみを土の中にいる微生物の働きで分解して堆肥にする方法やそのために使う容器のことです。料理で出た生ごみをコンポストに投入する(土の中に埋める)と、日に日に分解が進み、できた堆肥を花や野菜づくりに使えます。

生ごみをコンポストに投入
生ごみが分解されるまで
私の経験では、生ごみが分解されるまで、暑い夏なら2,3日、寒い冬は1週間程度かかります。バナナや玉ねぎの皮、魚の骨は、特に分解時間が長かったです。
それでも、思っていた以上にきれいに生ごみが消えていくので、初めて見たときはびっくり!早く分解させたい場合は、細かく切断するのがコツです。1回に投入する量も多すぎないように注意します。
生ごみの水をしっかり切ってから投入し、ふたをすれば、においもほとんど気になりません。想像していたよりずっと気軽に続けられています。
堆肥後
できた堆肥は、6月のすみだ環境フェアで、まちなかdeガーデナーさんから頂いた棉を育てるのに活用しています。7月には黄色のきれいな花が咲き、心が躍りました。
今秋にコットンボールができるのが待ち遠しいです。

棉の花
導入の効果
コンポストを導入してから、生ごみを体感7割程度減らせました。ごみの減量に貢献できて少し誇らしげな気持ちに。それに、台所の悪臭が減って快適に生活できるようになりました。また、多くの人が捨てる生ごみの量を減らせば、食物を探してごみ集積所にやって来る動物も減ると思います。
生ごみを減らす選択肢として「コンポスト」を考えてみてはいかがでしょうか。
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