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フロンティアすみだ塾閉講式〜すみだの未来を切り拓く次世代経営者たち〜(2019年3月18日掲載)

更新日:2019年3月18日

取材日:2019年3月9日、13日

担当者:経営支援課 稲葉

2019年3月9日(土曜日)に、後継者・若手経営者育成ビジネススクールである「フロンティアすみだ塾」の閉講式が行われ、15期生14名が1年間にわたる講義の集大成として「自社の今後の経営戦略」というテーマでプレゼンテーションを実施しました。


一橋大学名誉教授 関 満博塾頭による最終講義

フロンティアすみだ塾は15年間も続く後継者・若手経営者育成ビジネススクールで、これまでに163名の卒塾生を輩出してきました。同期同士が切磋琢磨しながら、経営者として直面するさまざまな課題を自ら考え、克服する力を鍛錬・養成することを目的としています。15期生の皆さんも講義・討論に加え、企業視察や合宿を行うなど、1年間をかけて実戦的な「経営者学」を学んできました。
今回はその15期生の1人、化粧品の充填・包装を主に扱い、自社商品の開発にも注力している有限会社メイユウ商会の後継者である吉田大祐さんに1年間を振り返っての率直なお気持ちを伺いました。


プレゼンテーション中の様子。自社製品を増やし、ゆくゆくは分社化したい!と熱く語っていました。

「フロンティアすみだ塾を通して経営者としての人間魅(にんげんみ)、すなわち人格形成や心構えなど、今まで深く考えることのなかったいろいろな感覚が身につきました。培ったことを自分なりに、自社の経営戦略として形にできてほっとしています。」
「プレゼンテーションのタイトルは「輪」としました。これは自社製品の名称とも意味を兼ねています。

今回の入塾で私が得られた最大の財産は"人と人とのつながり"だと実感しています。同業種・異業種の同期と切磋琢磨していく中で刺激を受け、取引先以外とあまり係わることのできなかった自分を変えることができました。また、自社の技術力向上に向けた意識も高まったので、今後の経営の展開を大きく変えていくことができると思います。このように自身が変革できたのは、同期やOB・OGの皆さん、そして他都市の経営者との出会いがあったからです。だから「輪」。この言葉にこれからの自社の将来への想いを込めたんです。」

プレゼンテーション発表後、父であり会社代表の守孝氏が感想を求められた際、「本来ならお聞きいただいた皆様に始めにお礼を申し上げるべきところですが、まずは息子に一言、ありがとう。」と仰られていたのがとても印象的でした。「代表からあの一言がもらえたので、1年間駆け抜けてきて良かったと思いました。」


修了証書を手に塾頭と。良い笑顔です!

開講式での塾生の皆さんは、緊張が全面に出ていたり、言葉がうまくまとまらなかったりもしていましたが、閉講式ではまっすぐに自社の未来を見据え、目を輝かせながら堂々と夢を語っており、その姿は凛としていて、筆舌に尽くしがたいほど感銘を受けました。
発表者が途中で感極まることも多々あり、ここだけの話、聴講していた筆者も思わずもらい泣きしてしまった場面も…。

晴れて当塾を卒塾し羽ばたいていく15期生の皆さんは、きっとすみだの産業の未来をリードしてくれることでしょう。


15期生の集合写真。皆さん晴れやかな表情です。1年間本当にお疲れさまでした!

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このページは経営支援課が担当しています。

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