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故・小澤 征爾氏の追悼コーナーを設置【令和6年2月20日】

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更新日:2024年2月20日

新日本フィル創立者の一人を、すみだトリフォニーホールで偲ぶ

 新日本フィルハーモニー交響楽団の創立者のひとりで、桂冠名誉指揮者だった小澤 征爾 氏が、2024 年 2 月6 日(火)に逝去されました。
 墨田区フランチャイズオーケストラで、すみだトリフォニーホールを活動拠点とする新日本フィルハーモニー交響楽団と、すみだトリフォニーホールが協力し、2 月 15 日(木)から 18 日(日)までの 4 日間、同氏を偲び、献花や記帳ができるコーナーを同ホールのロビーに設置。多くの区民をはじめ、同氏の音楽を愛したファンの皆さんが、故人を偲びました。
 また、2 月 16 日(金)・17 日(土)に開催した『すみだクラシックへの扉 #20 具現化する久石の音楽世界2 ジュピター&春の祭典』公演において、久石 譲 氏指揮のもと、新日本フィルハーモニー交響楽団が同氏への献奏をおこないました。

【小澤氏とすみだトリフォニーホールとの関わりについて】
 ・ホールのこけら落とし公演にて指揮
  トリフォニーホール開館日である 1997 年 10 月 26 日(日)に、同氏の指揮による『マーラー/交響曲第3番』にて幕開けとなりました。世界的な指揮者による演奏にてこけら落としが行われるといった、他に無い開館事業となりました。演奏後は観客が総立ちとなって拍手が送られました。
 ・ホール建設時における音響設計へのアドバイス
  音楽専門ホールを建設していく中で、プロフェッショナルの視点から、アコースティックな音楽(いわゆる生音)が美しく響くためのアドバイスをいただき、優れた音響性能を追求でき、開館 26 年が経った今でも、素晴らしい音色を響かせることができるホールとして、様々なコンサートが実施されています。

 また、同氏には、上記のこけら落とし公演の際に「素晴しい音楽の場となりますように。」とメッセージをいただきました。すみだトリフォニーホールでは、小澤 征爾 氏のこの言葉とともに、「音楽都市すみだ」の象徴として、これからも運営していきます。


追悼コーナーの様子


小澤征爾氏への献奏の様子

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